悩め青少年!!
誰でも壁にぶつかることがありますよね。
マイペースで楽天家の我が家の一人娘。中学校以来、部活動の吹奏楽を楽しんできました。授業はイヤでも部活があるから学校へ行くの!なんて言うくらい。
ところが、この前の土曜日、午前中の部活の日「Nちゃんと話したいことがあるから、マック食べてくる。お昼ご飯パス」というメールが。喧嘩でもしたのかしら?と心配していたら・・・。
「なんか、上手くできないし、部活やめようかなぁ、って相談してた。」
突然の耳を疑う話にびっくり。少しまえから技術的に壁にぶちあたっていたよう。また、部活以外にも仲良くしている友人の文芸部の活動や演劇部の活動にも興味がわいているよう。吹奏楽部は練習もキツイし大会や発表の機会も多いので、部活の掛け持ちは禁止されています。
残念ながら『俳句』ではないけれど、娘も中学時代から、なにやらモノを書くことが好きなようで、高校になってからは友人の誘いで文芸部の冊子にゲスト投稿させてもらったりしているようなのです。お芝居を観るのも大好きだし・・・。
たくさんの事に興味をもち可能性を広げることは大事なことです。ただ、壁にぶつかってなんの努力もせずに別へ逃げるような形は、どうかな?と、母としては思いつつ、Nちゃんがなんて言ったのか気になりました。
Nちゃんは、高校に入ってからの同じ吹奏楽部の友人ですが、別のパートだそうです。彼女もやはり、同じように考えた時期があったらしく「先輩に相談したらね、『練習時間が短ければ上手くなれないのは当然!』って言われて朝練頑張ったよ。」だそう。おぉ、センパイ、結構シビアな返答。
そして、娘の出した結論は、・・・「もう少し頑張ってみる。でも、自分でここまでと思ったら辞める。」だそう。
母としては、続けて欲しいけど、もう娘も高校生。アドバイスは出来ても無理強いはしてはいけないんだなと少し寂しく思ってみたり・・・。でも、そんな悩みを相談出来る友人がいることに少しホッとしたり・・・。子どもは親の知らないうちに少しずつ成長しているのですね。
階段を一段抜かしに春来る えくぼ
(季語:春来る 季節:春)
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