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2008年10月

ともだち

明日はひさしぷりに娘の小学校の時の役員仲間と飲み会です。

もう、7~8年になるでしょうか。2年間をともに苦労した本部役員のメンバーは今でも年に数回こうして集まっています。楽しみ楽しみ。

と思っていたら、昨日、娘の中三の時に広報部をやった仲間から「いっぱいやりましょう!」とメールが。広報部は1年間でしたが、本部の2年間にも匹敵する濃い活動の一年間でした。こちらのメンバーとも末永いおつきあいになる予感。

「それにしても、類は友を呼ぶのか、飲んべえばっかりだな。友達。」とは、夫談。

         遅れ来て皆に注がるる温め酒   えくぼ

                       (季語:温め酒   季節:秋)

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少しずつ

年内の実家取り壊しに向けて、実家へ日参の日々です。

解体業者に頼むのだから、必要な物だけ持ち帰ればいいじゃん!と、O型姉妹は思うのですが、昭和ヒト桁のA型は、そうはいきません。そこで、仕事復帰した妹との二人分をお姉ちゃんの私が実家の片付けに日参しています。

捨てるのに勇気のいる母をけしかけて捨てさせています。もちろん、思い出のある品は持ち帰れば良いのですが、それ、使うの?というものまで考えているので・・・。

そうはいっても、私にとっても生まれて26年お世話になった家です。いろいろと思い出すこともあり、なかなか片付けは進まないのでした。

           秋燈やなつかしき文読み返す   えくぼ

                        (季語:秋燈   季節:秋)

            

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深呼吸をして

久しぶりに、母と実家のかたづけに行きました。

年内には建物を解体して更地に、そしてその後は道路になってしまう私の生家。すでに、母は、7月に新居へ引っ越し最近は少しずつその生活にも慣れてきています。

古いながらも手を入れながら暮らしてきた家ですが、人が住まなくなりなんだか一気に寂れてしまったように感じました。

座敷の雨戸を開け、縁側に出ると金木犀の香りが。私たちの成長とともにおおきくなってきた金木犀は立派になり、たくさんの花をつけていて良い香りを放っています。

あぁ、そういえばこの木、この秋が見納めなんだ。母も私たち姉妹もマンション暮らしなので、この木を持って行くことはできず最後の姿になります。

その甘い香りを楽しみ、ありがとね。と声をかけました。

             木犀の香を纏ひゐて帰りくる   えくぼ

                       (季語:木犀   季節:秋)

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そんな一日

今日はよく人にものを尋ねられる一日でした。

買い物に行った、デパートでは食料品売り場を。帰りに自転車に乗ろうとしていると、近所の保育園を。信号待ちしていると、薬屋さんを。

ここのところ、いわゆる更年期らしき症状で不調です。つい、出かけるのがおっくうになってしまい、買い物も近所のスーパーで済ましてしまっていました。でも、今日はなんだか、気分もよくて駅前まで足をのばしたのです。大好きな書店を覗き、雑貨屋さんで楽しみ、なんだか気持ちに余裕があったようです。そんなわたしは、「なんでも聞いて!」って顔をしていたのでしょうか??それでも運良く、私の教えてあげられる『お尋ねごと』だったのでお答えすることができました。

明日はお気に入りのお店でケーキでも食べようかな、なんて思うのです。

          返信はせぬ気のメール秋扇   えくぼ

                    (季語:秋扇   季節:秋)

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